一人でできる仕事の種類について調べる

フリーランス・独立に向けて

一人でできる仕事の種類

一人でできる仕事について調べると、種類が多いですね。

思い浮かんでいたのは以下でした。

  • ブログでのアフィリエイト
  • 有料noteの作成
  • youtube動画を作成
  • データ入力等の仕事を請け負う
  • ツールやアプリを作成・販売

調べてみると、この他にアンケートモニターやハンドメイド商品販売など50種類位あるそうです。

/https://kanemotilevel.com/level1

フロー型とストック型

調べているうちにフロー型とストック型という言葉が出てきました。

フロー型

作業が完了したら報酬を受け取ることができる単発型。

メリット:すぐに報酬を得られる、働いた分の報酬を受け取ることができる

デメリット:作業ができない状況になると収入が途絶える、収入を増やすには作業量を増やす必要がある

ストック型

一度作成したコンテンツや仕組みで自動的に利益が発生する。

メリット:自動で利益が発生するので、自由な時間が増える

デメリット:コンテンツや仕組みの作成、収益の安定までに時間がかかる

方針を決める

種類について

今までシステム開発の仕事をしていましたので、単発で開発案件を受注したり、アプリを開発する形であれば実現が速そうだなと思いました。

/https://rigelblog.com/wp-admin/post.php?post=610&action=edit

フロー型かストック型か

理想としてはストック型ですが、仕組みやコンテンツ作成に時間がかかるでしょうし、作成した仕組みやコンテンツの利益がすぐに発生するとは思っていませんのでストック型の準備をしつつ、フロー型の単発の仕事をしようかなと思っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました